我流 平とじ製本

平とじ製本

一般に平とじ製本とは、マニュアル書、文集、報告書など表紙、背表紙、裏表紙が一体 となった厚手用紙でくるむ製本です。
なので、無線綴じ製本とも呼ばれ、無線綴じ機(ホットメタル系樹脂)が必要です。
近年ネットなどで樹脂系の糊つき、製本機が1万円前後でも出ておりますが、今回 紙工用ボンドで背を固め、ホチキスで止めて補強、表紙でくるんで制作してみました。
平とじ製本作業で準備するもの
コニシ紙工用ボンド、ホチキス、定規、カッター、両面テープ、折り棒
平とじ製本作業
1背中を紙工用ボンドで固めます。
ホチキス止めを綺麗に仕上げるために仮止めに背中を固めます。
25mmぐらいの厚みの処3ケ所ホチキスで止めます。
止めたホチキスの頭を叩いて平版にします。無線綴じ製本見たいに奥までは 開くことは出来ませんが、、、
3図面の背幅を計りダイヤボードなどの表紙の裏に折り目(千枚通しで)を入れておきましょう。
表紙を一枚物で巻いてしまう「くるみ製本」の場合で、クロス製本はこの限りではありませんよ。
4両面デープを表紙に貼りる。
背の用紙本体と表紙の糊付けは、ボンドの原液を使用してもいいですが、両面テープを利用しましょう。 簡単で波打ちが少なく仕上がりが綺麗です。
5カッターで表紙を切って完成です。
図面が50枚ぐらいであれば、曲尺の定規とカッターで断裁が可能です。