ラスターベクター変換
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JELLY FILE
(1) 境界線幅について
当社で使用しているラスターベクター変換ソフトではベクター変換時に境界線幅を指定することによりラスターイメージの中心線か輪郭線のどちらかを自動的に判断しトレースします
境界線幅を1.0mmに設定した場合
ラスターベクター変換1
ラスターイメージ上の線の幅が0.5mmの場合幅の中心をトレースしてベクター変換しますラスターイメージ上の線の幅が1.5mmの場合幅の中心をトレースしてベクター変換します
(2) 円認識について
ラスターイメージ上の円・円弧および自由曲線部を円弧認識し補間するかどうか設定をします
ラスターベクター変換2
(3) 歪補正について
角・交差・直線に対して歪みを補正します
ラスターベクター変換3
(3) 雑音除去について
孤立点(孤立している図形)・穴抜け(穴があいている図形)・ひげ(分岐している短い線分)の雑音除去を設定します
ラスターベクター変換4
(4) ラスターデータの補正について
ラスターデータの補正は4点閉図形の補正・2点支持よる補正が出来ます
図面の状態(折れ・ゆがみ等)によってはラスターデータに変換後この補正が必要となる場合があります
ラスターベクター変換作業(JELLY FILE)における留意点
当社では、ラスターベクター変換作業(JELLY FILE)を以下の点を考慮して作業致します
  1. 図面やスキャニングしたラスターデータの状態によって、ベクター変換前にラスターイメージ上で補正 (4点閉図形の補正か2点支持よる補正)作業を行います
  2. 境界線幅・円認識・歪補正・雑音除去の設定は、原稿及び原図全体に行うことになりますので
  3. ラスターイメージの状態を見て設定の有無や補正度合いを判断させていただきます
  4. 図面の状態によっては写りの薄い線や線の細い点線は変換時認識されない場合が有ります
  5. 線幅の認識・文字の認識はソフトウェアの仕様上認識はしませんので1種類の線として変換されます

















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