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図面用表紙の作成

表紙作成 Laser Printer

社内にパソコンとプリンターが無い処はありませんよね。 レーザープリンタで製本用表紙のダイヤボード・シルバーボードに工事件名など作成しましょう。
この表紙はトナーの乗りが良く仕上がりがビックリするほど綺麗ですヨ。

イラストレーターやワード、エクセル、アクロバット(PDF)など使い慣れたアプリで大丈夫です。

A4サイズ、A3サイズの規格ものは勿論、近年、レーザープリンターでは、用紙の厚さや不定形サイズで長尺ものも、 用紙サイズを登録することでラクラクとプリントできます。お試しあれ、、
表紙にレザックがありますが、レーザープリンターで表紙を作成する場合、12ポイント前後の小さな文字は 避けた方が良いようです。レザックの地模様がいがいに大きく、凹凸があり所々文字が飛んでしまう事がありました。出来るなら書体の明朝体も避けた方がいいかもしれません。
また、ご承知と思いますが当サイトで販売していますシルバーボードLA黒に普通のプリンターでは白文字のプリントは出来ません。 インクの四色を混ぜ合わせての白インクは作れないのです。基本「白」は紙の色を使っているのでネ。。。 白インクが装備できるプリンターがあれば問題ないでしょが、ネズミ色の文字でも無理でした。 上質紙に文字を印字したものをシルバーボードLA黒に貼り付けるしか有りません。
図面用表紙作成のLaser Printerについて
aプリンターの用紙設定、A4規格仕上げのくるみ製本ではA3判+背幅の厚み分の寸法を指定しなければなりません。 その場合、不定形サイズを指定します。
Aプリンタメーカーによっては不定形用紙、不定形サイズ、非定形用紙、ユーザー定義用紙、 ユーザー定義サイズ、ユーザー設定用紙、カスタムサイズなどと呼ばれています。
当店表紙用紙A3大では297mm*440mmの不定形サイズを指定してください。
b 用紙の厚みですが、近年のプリンターは、300kg前後までプリント可能です。
ダイヤボード・シルバーボードの厚み凡そ135kg紙づまりの心配はありません。ドライバーに用紙種類を指定しましょう。
製本用紙の厚み指定を怠るとローラーの跡が出ます。 用紙種類を指定を怠るとトナーの載りが悪くなります。ご注意を
c背文字を入れたい場合、背幅の厚みの分、上下に2カ所づつ、短い線を薄く入れておきます。
おもて面であっても入れて於けば、千枚通しで裏に折りの筋を入れるのに便利です。